リビングのインターホンに気づかない問題の対策の1つとして、TP-Link Tapo C100/AというWi-Fiカメラを購入して試してみました

TP-Link Tapo C100A 本体表

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急ですが、監視カメラというかWi-Fiカメラというか、とにかくWi-Fi接続して通知が打てるタイプのカメラを買うことにしました。

理由ですが、リビングにあるインターホンについて、あまり音を大きくするわけにもいかない中、部屋で一人で音楽を聞いていたりすると、マンションのエントランスのインターホンの音とか玄関の音とかに気づかないことが時々あることがわかったことです。

考えてみたら当然なんですが。

これは結構面倒なことだとあらためて気づきました。

配達してもらうことがよくある我が家では、宅配ロッカーがいっぱいだったり、または冷凍モノだったりと、対面受け取りするしかない場合などに受け取りができないということは、再配達してもらう必要が生じて、みんなが不幸になる典型だと認識しています。

それを考えるとどうしてもインターホンに気づきたいわけですが、いかんせん、誰もいないときなどにはどうしても部屋にこもってしまうことがあり、気づけないということが起きていました。

これは大問題だと気づいて、ネットで調べて対策を検討した結果、1つの方法として、Wi-Fiカメラ、監視カメラ、を導入して、インターホンがなって、画面が点灯したことをトリガーにして、通知が来るようにする、という方法にいきつきました。

まずは首振りなんかの機能も不要で、感知がしっかりしていれば良くて、安いものという基準で探してみて、TP-LinkのTapoシリーズのこれ、を購入したのでした。

TP-Linkのカメラはものすごい数の種類があるようでしたが、そこそこの画質で動作検知もでき、一方で首振り等の機能をカットした安めのモデルということで探して、これにいきついたということです。

たまたまタイムセールか何かをやっていて、結構お安く購入することができました。

早速開封してセットしてみて、画面がオンになる、という変化に動作検知で検知することができるか、を中心に見てみましたのでご紹介します。

もくじ

  1. 概要・スペックほか
  2. 開封と実物紹介
  3. 使ってみて雑感

1. 概要・スペックほか

Amazonの商品ページはこちらです。

メーカーのサイトはこちらです。

メーカーのサイト内の本商品のページはこちらです。

以下はAmazon商品ページやメーカーサイトからの引用でご紹介します。

支障がありましたらお知らせください。

特長

メーカーの商品ページAmazonの商品ページから

Tapo C100/A
C100

Tapo C100

ナイトビジョン

Tapo C100

Tapo C100

C100

C100

Tapo C100

Tapo C100

Tapo C100
  • [特徴] 画面付きスマートスピーカー対応。高画質1080pフルHD映像をスマホでみよう。
  • [ナイトビジョン]暗いところでも数メートル先まで撮影可能
  • [アラーム機能]不審な人物が移ったらアラーム音とライトで警告/首振り機能がないのでご注意ください。
  • [相互音声会話] スマホを使用して相互音声会話が可能
  • [microSD対応] microSDを入れて録画が可能。最大128GBまでのmicroSD対応。
  • [製品構成]Tapo C100本体、電源アダプター、設定ガイド、マウント用ねじ、マウント用テンプレート
  • [カメラ解像度] 1080p Full HD
  • 本商品はWorks with Alexa認定を受けたAmazon Alexa対応端末です。
  • 【システム】認証:FCC, IC, CE, NCC、システム要求:iOS 9+, Android 4.4+。動きを検知して通知 – 何かが動いたら、すぐにカメラが通知

2. 開封と実物紹介

開けてみましょう

毎度おなじみ、冴えない写真で開けているところをご紹介。

結構箱が小さくってびっくりです。

いや、小さいというより異様に軽いのでびっくりです。

フィルムで包装してあります。

TP-Link Tapo C100A 外箱表
TP-Link Tapo C100A 外箱表
TP-Link Tapo C100A 外箱裏
TP-Link Tapo C100A 外箱裏

結構丁寧な梱包です。

TP-Link Tapo C100A 取り出したところ
TP-Link Tapo C100A 取り出したところ

本体とACアダプターとその他に設定ガイド他の紙がいくつか入っています。

TP-Link Tapo C100A 中身1
TP-Link Tapo C100A 中身1
TP-Link Tapo C100A 一式
TP-Link Tapo C100A 一式

標準的なACアダプターです。

右下に見えているのはネジ止めする場合のネジ位置を確定できるようにするための紙です。

そう言うと大変ですよね、ネジを隠して設置するようになっている場合のネジ位置の設定が。

TP-Link Tapo C100A ACアダプター
TP-Link Tapo C100A ACアダプター

本体のカメラ側です。

保護フィルムが貼ってあります。

TP-Link Tapo C100A 本体表
TP-Link Tapo C100A 本体表

後ろ側です。

見えるでしょうか、台座から立ち上がっているわけですが、一箇所本体を倒せるようになっていて、設置の仕方によってはこれを活かすことができるようになっています。

プラスチックの作りが結構しっかりしていて、ふらつくようなことはありません。

TP-Link Tapo C100A 本体裏1
TP-Link Tapo C100A 本体裏1

横面に見えているのはmicroSDカードの挿入口です。

TP-Link Tapo C100A 本体裏2
TP-Link Tapo C100A 本体裏2

かなりコンパクトなのでびっくりしました。

よくできているなぁ、と感心しました。

3. 使ってみて雑感

使ってみた感想

スペック・機能などの面から

  • 小型軽量コンパクト
  • 首がしっかりしていて、角度の工夫もあり、さまざまな場所に安定取付可能
  • カメラの画像はかなりはっきりしていてきれい
  • 検知機能やアラーム機能、通知機能等々、アプリを通じた機能提供が豊富

実は、実家に頼まれて、TP-LinkのWi-Fiカメラは購入してセットアップしたことがあります。

室内で飼っている犬の留守中の監視のために、首を振る機能もついている、今回のものよりも少し上のレベルの製品でした。

その時もよくできているなと感心しましたが、一方で今回のものはさらにかなり安くて、したがって簡便なモデルのように見ていたのですが、監視カメラ、Wi-Fiカメラとしては、首を振らないということ以外、そんなに大きな違いはないように感じました。

並べてみると画質などに違いが結構あるのだろうと思いますが、目的からすると十分綺麗に捉えられていて、見ることができるものだと感心しました。

カメラの機能は具体的にはスマートフォンアプリ上で提供される形になります。

TP-Linkが提供しているネットワーク機器であるTapoシリーズのためのTP-Link Tapoというアプリを使います。

指示に沿ってまずはカメラを家庭内の無線LANにWi-Fi接続させます。

最初は、本機自体にBluetoothだったかWi-Fiだったかでいったん直接接続して、それによって家庭内の無線LANへのWi-Fi接続をコントロールします。

こうすることで、同じ家庭内ネットワークに接続しているスマートフォンからカメラにアクセスできるようになります。

アプリ上でカメラを選択すると今のカメラが映しているものがリアルタイムで確認することができる、ということになります。

結構なきれいな画面で見ることができるので、細かなものも確認できそうです。

薄暗いような状況でもそれなりにきちんと見ることができるような、ナイトビジョンという機能もあるようです。

そして、カメラ画像を動画としてmicroSDカードに保存したりもできます。

また、双方向に音声会話をすることもできるようです、実際にはまだ未確認ですが。

なにより、動体を検知することができ検知した場合に即座にアプリに通知を出すことが可能となっています。

本体もアラーム機能でアラーム音を発したり、ライトを点滅させたりして、警告を出すことが可能です。

実際にカメラの前をさっと通っただけで、認識して通知を入れてくれるのには感心しました。

検知する対象ですが、人物、ペット(猫・犬)、車両、動体(動き)、ライン通過(侵入)、タンパリング(カメラへの悪戯)といったものが対象となっているようです。

また、音声検知の機能もあるようで、赤ちゃんの泣き声、犬の鳴き声、猫の鳴き声、ガラス破損音が検知対象になっているとのことです。

それから、検知するエリアを画面内で指定することができるようになっています。

画面全体ではなく、特定のエリアだけで動体検知を動作させたいという場合に上手に指定することで誤検知を減らして、一層使いやすくすることができる機能です。

画面上をタップして四角い領域を作って指定してあげます。

さらに、GoogleやAmazon Alexaによるスマートデバイスの操作に対応しており、それぞれ連携させることで音声操作等が可能になります。

そんなこんなで、ハードの性能に加えて、アプリが良くできており、機能的にかなり充実したカメラになっています。

設置する場合の使いやすさの点から言うと、土台部分に対して90度で直立させることは当然できますし、一か所切り欠きがあって、水平にはめることもできるようになっています。

これによって、土台を天井にねじ止めして設置することも、壁にねじ止めして設置することも可能となっています。

ちなみにねじ止めのためのねじやねじ位置を決めるためのサポート資料も付属しています。

なかなか充実しています。

使ってみて良かったところ

  • 小型軽量コンパクト
  • 映像が綺麗で見やすい
  • さまざまな設置の仕方に対応している
  • 動体検知機能、アラーム機能、通知機能等々、機能が充実

まずは映像のきれいさがやっぱり良いです。

これくらいはっきり見えれば実際の実用に耐えます。

さらにただ遠隔で見ることができる、ということだけではなく、防犯、監視カメラ的に、動体を検知したり、それをアラーム通知したり、しかも光と音とで通知したり、さらにアプリに通知を飛ばしたり、さらに、検知するエリアを特定して誤検知を減らして検知精度を上げるようなこともできたりして、昨日はしっかり充実していると思います。

通知については、おそらくGoogleやAlexaと接続することで声で通知してくれるようになるのではないかと思います。

音も検知してくれるというのもすごいと思います。

ただ、正直、あまり精度は高くないような気がしました。

ほんの少し試しただけですが。

そうそう、双方向に音声通話ができるというのもすごいですね。

小さいお子さんを家に残している場合で、見ていて何か気になることがあれば声をかけることも会話することもできるというのはなかなかの安心感です。

それにしても、この多機能で、あの軽さ、小ささ、とにかくコンパクトです。

あまり目立たないので設置場所も広がるように思いました。

安定感で言えばねじ止めに違いないですが、少々乱暴でも平気という方には、接着テープのようなもので天井や壁に取り付けることができると思うので、目立たないところにこそッと取り付けておく、というようなことも自在にできそうです。

TP-Link Tapoというアプリは、Tapoシリーズに共通のアプリで、1つのアプリで最大32台のカメラを登録して管理することができるようで、それ以外に各種Tapoシリーズのハブ機能などのハードも登録でき、管理することができるので、大変便利です。

この価格でよくできているものだと感心します。

ただし、機能が豊富でいろいろと設定ができるということもある一方で、なんだかちょっとわかりにくくて、ウロウロしてしまうことがあるという弱点もあるかなと思います。

慣れの点も大きいと思いますが、メニューの整理やボタン類の配置等でもっと工夫できることはあるかもしれないですね。

使ってみて気になったところ

  • インターホンの画面から少し離れたところに設置するしかない中で、撮影画面の中でそれほど大きくないインターホンの画面点灯を動体検知機能が検知することは、さすがにできなかった
  • ACアダプターを接続しての動作しかできず、電池や充電池を使った動作が用意されていないため、設置に際してはコンセントの位置やACアダプターのコードの引っ張り方で制約が相応にある

ここまで良いところをアピールしてきた感じで、いきなり飛んじゃうかもしれませんが、動体検知機能でインターホン画面の点灯を検知することはできませんでした。

画面の前を人が通ったりするとよく検知してくれます。

でも、やっぱり画面の点灯は厳しかったようです。

真正面に置いたりすれば、検知できたのかもしれませんが、それは現実的な対策にはならないので確認していません。

いろいろと角度を変えたり、現実的に可能な範囲で近づけてみたり、もちろん用意されている検知する画面領域を絞るという機能も活用して、映っているインターホン画面のみに感応するように設定してみたりしましたが、いずれも検知できませんでした。

この価格でいろいろとよくできているカメラだと思うのですが、肝心のインターホンの画面点灯に反応することが叶わなければ今回の目的には合わないということになってしまいます。

大変残念ですが、当初のインターホンの来客通知を展開させる、という壮大な目標からは外して、別の使い方に切り替えることにしました。

これは、私の当初の目的に照らしてのイマイチな点ということになりますが、別にもう1つ。

小さなACアダプターから細い電源コードで給電される作りになっていますが、ということは当然コンセントが必要になるということですし、コンセントから本体設置場所まで細いながらコードがうにゃうにゃ這うことになってしまいます。

本体のコンパクトさがすごく良い中でちょっと残念な感じです。

もちろん、電池や充電池を入れて完全ワイヤレス的な設置ができる構造にする手もあると思うのですが、当然重くなるでしょうし、大きくなるでしょうから、設置の自由度はやはり違う角度から下がってしまうことになるとも思います。

どちらを取るか、ということで、この作りになっているのだろうと思うのですが、近くに電源コンセントが必要であり、電源コードが壁や床を這うことになるというのは、結構な制約条件になることは間違いないと思います。

ということで、ちょっと残念なところを2つご紹介でした

使ってみて

Wi-Fiカメラとして基本的な部分はすごく良いものだと思いました。

もう少しコストかけても良い、動くものも見えるようにしたい、というようなケースでは首を振る機能があるタイプにする選択も良いと思います。

画質ももっと良くなるようですし。

自動で追尾してくれるようなので、相当便利だろうと思います。

実家でも、室内犬の監視に活躍しているようです。

出先から様子を確認したり。

この価格帯でこういったことが簡単にできるようになっているということ自体に驚くばかりです。

一方で、検知的な機能の部分はまだこれからのところも大きいんだな、ということもよくわかりました。

前をさっとなにかが横切った、みたいな動きはきちんと把握することができていますが、画面点灯みたいな動きとも言いにくいような変化は、やはり捉えにくい、のが現状ということなんだろうと思います。

感度を上げればご検知も増えて使い物にならなくなるでしょうし。

今後AIの知見ももっと取り込んで精度が上がっていくことを期待しています。

それにしても、逆にこんなに安くてコンパクトできれいに見れるようだと、いろいろなところに簡単に設置できるということでもあり、なんというか、ちょっと怖いことでもあるな、という変な気持ちも湧きました。

まとめ

なかなか面白い買い物でした。

おもちゃレベルの価格帯ですし、ぱっと見は実際そう見えるわけですが、ところがどっこい、たいへん良くできているカメラでした。

何度も書いている通り、うまくいけば、インターホンの画面が来客で点灯したことを検知してくれて、アプリに通知してくれる、という一連の流れで、特に宅配の荷物等の取りこぼしを減らすことができるものと期待していましたが、これにはさすがにまだ難しいものがあったようです。

見れば画面が点灯するのが、分かっている人の目にははっきり映るわけですが、残念ながら動体として検知されることはありませんでした。

とは言え、暗いところでも結構見れる映像になりますし、人が横切るような動体はきちんと検知しますし、その場合にはアプリに通知してくれたり、カメラの周りが青白く光って点滅して知らせたり、音を出して知らせてくれたりしますので、かなり使い物になります。

一定の時間に人が自由に出入りできるようにする環境を作ることがあるようなご家庭や場面では、相当役に立ってくれるように思います。

録画もできるわけですし。

今回は、たまたまAmazonのタイムセールかなにかで2千円台で購入できたので、特別得した気分です。

当初想定とは異なりますが、別の使い方での活躍が予定されているところです。

TP-LinkのWi-Fiカメラを試してみたい方、何でも良いから安くてきれいに見れるカメラをお探しの方など、これはおすすめです。