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またまたかなり間が空いてしまいました。
前回も少々間が空いて、その間にメインのデスクトップPCをかなり大きく作り変えたためにいろいろと片付け、というか再セットアップなどが必要になり、それに大変な時間がかかってしまい、それ以外のことに割く時間が少なくなっていたのでした、とご紹介したところでした。
前回記事からの引用です。
ケースや電源、マザーボード、CPUも交換したので、まあ、別のマシンに近いのですが、メモリやストレージはご存知の状況でとにかく高くて手が出ないのでDDR5だのなんだのの最新の周辺に一気に持っていくのではなく、DDR4レベルで底上げする作戦です。
当初、OSが入ったM.2 SSD NVMeがそのまま起動してくれたのでそのまま使い始めていたのですが、あまりスピードアップを感じない上に、顔認証がうまく動作しなくなったりして、??になり、Geminiの力も借りつつ調べてみると、最近のPCはセキュリティ重視で、当然のことながらマザーボードもCPUも違うものになっていれば、認証のところがおかしくなるわけで、何年かぶりのOSのクリーンインストールをせざるを得なくなり、それはそれは大変な思いをして復旧させたところです。
この件は時間が取れれば少しご紹介というか触れても面白いかなと思っていますが、自分でも焦っていたのでうまく書くことができるかわからず、ちょっと腰が重たいところではあります。
引用ここまで。
いや、これはほんとに疲れました。
いやー、Geminiが悪いわけじゃないですが、一生懸命中途半端に認証された状態になっているところをクリアしていく作業を提案してくれて、それに頑張ってついて行ったわけですが、結局、さすがに難しくて、もはやクリーンインストールしかないね、というところまで時間をかけたので、疲れがどっとありました。
実は、これにとどまらなかったのです。
というか、いらぬことに気づいてしまったのです。
いや、今度書こうかとは思っていますが、所有していたHDDがすべて古くなりすぎてギリギリに近づいていることに気づき、さらに所有していた2台の2TBのSSDのうち1台は常用、1台は重要なファイルなどをしまっておいて外付けでときどき接続させるという使い方をしていましたが、常用していない方が異常に遅く、読み出しが1MB/sくらいまで遅くなってしまい、使い物にならなくなって、調べたら3年保証の2年経過後くらいで無償対応してもらえそうということがわかり、とはいえ、中のファイルのサルベージが必要で、さんざん悩んで古いHDDの置き換えも兼ねてこの時期にしては異常に安くなっていた8TBのHDDを購入した、というあたりから、さらに深みに入っていったのでした。
壊れかけの2TBのSSDからのサルベージに2週間近くかけて8TBのHDDに保存し直し、その他古いHDDからもコピーして、とにかくまとめてしまい、古いHDDは処分。
壊れかけのSSDはメーカーに連絡して、すぐに対応してもらえて、しかも交換していただけたり、そんなこんなでディスク資源の重要性にあらためて気づいて、ちょっと色々と考えてしまっていたのでした。
UGREENの何やら画期的なNASでNAS市場が活発になっているような印象がありますが、NASって一時は私もかなり凝って使っていましたが、何年かおきにディスクを交換しないといけないわけで、意外とランニングコストは馬鹿にならないです。
もちろんRAIDでミラーリングして安心を買うこともできますし、であれば、一方ずつ交換していくという手もありますが、いずれにしても数年おきにHDDの買い替えが生じます。
メンテナンスの手間も馬鹿になりません。
もちろん、ディスクがときどきだめになっちゃうリスクというか軽い恐怖もあり、なんやかんやで広い意味でのコストがかかるんですよね。
そんなこんなで、結局、NASとはお別れして、いっそ、ということで、いまはGoogle Oneの2TBのクラウドとAIがついているプランを契約していて、といってもPixelの特典なわけですが、で、その前から2TBのGoogleドライブは年間契約していて、これをもっと増やしたいところだけれど、次は10TBで月額が2TBの年額くらいの勢いでさすがに手が出せず、軽く悩んだりしてました。
そんなところに運悪く見つけてしまったのです、ライフタイムの買い切りのクラウドサービスを。
これもいつかご紹介したいと思っていますが・・・。
もちろん、安くはないです。
というか高いです。
が、ちょくちょくセールをやるようなんですね。
定例の春のセールをやってました。
まんまと乗ってしまい、契約してしまったのでした。
円安が痛い・・・。
これで、8TB(と言ってもフルに使っているわけではもちろんないですが)を完全にバックアップ、同期させてさらに家族にも使わせられる大きなディスクがクラウドにできたということになり、ディスク問題にはあまり関わらずに済むようになるかなと、そんな状態になっています。
PCの組み換えに始まった今回の一連の環境見直しの過程で、いろいろと古くなった周辺機器や無駄な周辺機器を断舎離することも進めて、一方で、本当に大事なファイルについては、念のための外付けのHDDに保存しておくことにして、そのためにあらためてシンプルは外付けケースを別途購入することにしたのでした。
それがこれ、玄人志向の3.5インチのSATA 接続ディスクを内蔵する外付けHDD/SSDケース GW3.5AM-SU3G2Pです。
接続はUSB3.2 Gen2に対応というなかなかの速さを誇る、かつ、比較的安価なケースということで、ご紹介します。
もくじ
1. 概要・スペックほか
Amazonの商品ページはこちらです。
本商品のページはこちらです。
以下はAmazon商品ページからの引用中心でご紹介します。
支障がありましたらお知らせください。

最大16TBのHDDに対応。 アルマイト加工のアルミケースで放熱性を高めた、3.5型HDD用外付けHDDケース。

アルマイト加工されたスタイリッシュな外観のHDDケースです。 アルミケース採用で、高い放熱性を発揮します。

お使いの環境に合わせて、縦置きと横置きを選ぶことができます。 また、アクセスランプをケース背面に搭載したので、ランプの光が眩しくありません。

最新の超大容量 16TB HDDに対応しています。

接続しているTVやPCの電源と連動して、HDDケース内のHDDの電源をON・OFFします。省エネ効果だけでなく、HDDの消耗も防ぎます。

HDDを固定するのに2箇所、トレイをケースに固定するのに2箇所をネジ止めするだけで簡単に組み立てができます。

【搭載可能ドライブ】3.5型 SATA I, II, III HDD<br>【対応容量】最大16TB対応 ※HDDは付属しておりません。
【USBポート】USB3.2 Gen2, USB3.1 Gen1, USB3.0, USB 2.0
【対応OS】Windows10,8.1,
【箱サイズ・重量】幅235 x 高さ61 x 奥行 206mm,約640g
【本体サイズ・重量】幅31 x 高さ110 x 奥行177 mm,約260g
【組立方法】パッケージ裏面に記載
【保証期間】1年
*PC起動時のHDDの電源ON/OFFはPC設定に従います。
*新規ドライブを取り付けた場合など、ドライブのフォーマットが必要です。
*PCから取り外す前に、OSからドライブの取り外し処理を行ってください。
- ✅【アルミケース採用】アルマイト加工されたスタイリッシュな外観
- ✅【USB3.2 Gen2対応】最大10Gbpsの高速転送。大容量データや動画編集に最適。
- ✅【USB Type-A / Type-C 両対応】USBケーブル2本同梱
- ✅【対応ドライブ】3.5インチ SATA HDD(最大32TBまで対応)
- ✅【安心の国内サポート】玄人志向による日本語サポート付き
2. 開封と実物紹介
毎度おなじみ、さえない写真で開けているところをご紹介。
想像よりは大きめの箱で登場



ネジだけじゃなくネジ回しもついてるところはなかなかです。

なんとケーブルは2本付属してくれてます。
一方がUSB-Cのタイプと一方がUSB-Aのタイプの2種類です。
ありがたいですね。
ケーブルって相性みたいなことがあった仕様・規格のスピードが出なかったりするので。
それから、スタンドともちろんACアダプターと上で触れたネジ、ネジ回し、です。

本体は涼しそうな金属製。

裏面と言うか一方の面に2か所ネジ止めの穴があります。

ケース側の口はこの手のケースによく見るUSB-Bのちょっと縦長のやつ。

ケーブルさしたりする面以外はツルツルの直方体です。

中もシンプルなんですね。
小さな基盤があって、SATA接続電源込みの接続端子があります。



一般的なACアダプター。

こちらが一端がUSB-C。

こちらが一端がUSB-A。

スタンドです。

HDDを取り付けるネジと内箱と外箱を留めるネジとドライバーです。

全部揃っているので、追加で必要になるものありません。
3. 使ってみて雑感
- 見た目ほぼ直方体でシンプル
- USBで10Gbpsの転送速度が確保されており、SATAの性能いっぱいが引き出せる
- HDDの内蔵から組み立てまで付属のネジとドライバーで簡単に可能
- スタンドはもちろんのことネジとドライバーからUSB-AとUSB-Cの両タイプのケーブルまで付属でこれだけで使える
シンプルでいいです。
なにかがあるのは6面のうちの1面だけ。
全体が金属で冷却性能もありそう。(実際どうなのかはわかりません。)
機能で言えば、USB3の中の10Gbpsの転送速度に対応して、SATAの6Gbpsを上回っており、HDDの規格の理論上の転送速度いっぱいが引き出せるということになっています。
とはいえHDDのはディスクの回転のほうが制約になるので、まあ、あまり関係ない話ってことだと理解してますが・・・
実際、転送するファイルの1つ1つのサイズで全然スピードは変わってきますが、うちの少々古いHDDで100-150MB/s程度のスピードが出ることは確認しました。
組み立ては、金属なので、プラスチックのツメでパチパチンという感じにはいきません。
ネジでしっかり止めることにはなりますが、付属のネジとドライバーで簡単ですし、それで簡潔です。
さらにスタンドも付いてます、これは普通ですが、ケーブルが2種類ついているのは親切です。
そもそも付属のケーブルじゃないとうまく速度が出ないとか、相性問題もありがちなので安心感がありますね。
- きちんと通常の転送速度が出る
- 直方体のコンパクトな作りで、スタンドもコンパクトで設置しやすい
- 付属品がしっかりしていてすぐに使い物になって便利
- あまりうるさくならない
スペックのところと重複しますが、もうこの通りです。
転送速度はHDDの場合の一般的な速度が出ます。
全く問題ありません。
巨大ファイルばかり、とか、小さいファイルばかり、とか転送する対象で結構様子が変わりますが、いくつか簡単に試した中では、200MB/sより少し遅いくらいから、少なくとも100MB/sくらいで安定して転送してくれましたので、まあ十分かなと。
ものは上で書いた通りほぼ直方体で、一面だけケーブルの差込口があったり動作ランプが付いていたりしますが、ほかは真っ平らで、シンプルでいいです。
加えて、ドライバー含めて備品がしっかりしており、HDDさえあればすぐに使えるように設置できるというのは便利です。
一部データのサルベージの保存場所に使ったり、逆に、溜まったものを整理してから然るべき場所に移動させたりと色々な使い方で使ってみましたが、全然静かです。
もちろんHDDの性能いかんというところはあるのかなと思いますが、煩わしく感じることはなかったので、良かったです。
- 電源ボタンが欲しかった
- 動作ランプは点きっぱなしでしかも位置的に見えにくい
買ってから気づいたのですが、電源ボタンがないんですね。
録画用とか、そういう前提であれば不要ですね。
しかも、TVやPCの電源の状態にあわせてHDDの回転をオンオフしたりしてくれるようなので、特に録画用としては全く支障なし、です。
が、PCに繋いで、PCがオンでも接続している必要がない場合と、接続させたい場合とが混在する使い方、つまり、バックアップ的な使い方がメインの場合は、ディスクの寿命の観点、電気代の観点、音の観点様々な点からできればオンオフは手動でしたいと考えるものだと思います。
もちろん、電源ケーブルを抜いてしまえばよいわけですが、少々手間ですし、なんだかブサイクな感じになります。
ということで、小さな電源スイッチがあったら嬉しかったな、と思った次第。
それから、動作ランプですが、ケーブルがあるのと同じ側面に小さな物がついていて、電源オンになると点きっぱなしということで、明滅したりする感じがないので、動作状況がわかりにくいなと思いました。
まあ、明滅したところで、って気もしますが。
とはいえ、そもそも電源点きっぱなしを想定しているなら、HDDの回転状況?動作状況?に応じて明滅するタイプでない限り動作ランプはいらないってことなのでは、と思ったり。
しかもケーブルがあるのと同じ側面にあるので、一般には後ろ側と言うか隠すようにしまう側にランプも付いていて、確認しづらいということになりますので、一層、意味不明と言うか中途半端な感じは拭えません。
もちろん、真夜中の録画中にピカピカされるのも不愉快ですけど。
このあたりはユーザーの好みもあるところですので、一概にどうとは言えないとは思いましたが、私個人としては、眩しくない程度の明滅がさり気なく光るタイプで前面にほしかった気はしています。
良かったです。
冒頭に書いた通り、いろいろありまして、大量のファイルをあちこちに移動しなければならない状況になり、このHDDを上手に使いながら、うまい具合に引っ越しを行ったのですが、大活躍してくれました。
HDDへのコピペや引っ越しやら、それから、HDDそのものを入れ替えたりして、大掃除と整理とまとめをしましたが、淡々と仕事をしてくれて、期待とおりの速度で転送してくれて、かつ、うるさくなく、HDDの入れ替えもそんなに面倒じゃなく、とにかく大活躍でした。
たしかにこれであればTVの録画用のHDDケースとしても優秀だなと思いました。
めちゃくちゃに負荷がかかるわけではないと思いますが、とにかくしっかり動作する必要がある、という点をしっかり実行してくれる感じがします。
使いやすいですね。
HDDケースってのはとにかくいろいろあって、どれも大きな違いはないと思って適当に考えていましたが、まあそれもそうだというところはありますが、でも、それなりのレベルでしっかりしているものが欲しいというときに、これを選ぶのはいい選択だなと思いました。
最初にこれ以外に必要になるその他の部品等はなく、3.5インチのHDDがあれば、これに繋いで外付けHDDとして使えるようになるということです。
当然、TVや録画機の外付けHDD用にも使えます。
国内のいくつかの有名メーカーの外付けHDDが売られていますが、いくつかのHDDメーカーのHDDをこの手のケース(のOEMみたいの)に入れて売っているようなものだと思われ、それよりも遥かに低コストで良い外付けHDDが作れるものだと思います。
今回はいろいろ事情があって大急ぎで入手する必要があるなどの制約がある中でこれを選択しましたが、良い買い物をしたと思いました。
いつまで3.5インチのHDDが一般に利用されるのかわかりませんが、実用性を高める便利な部品だと思います。
おすすめです。
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