Anker Soundcore Liberty Neoはなかなか良いです

Anker Soundcore Liberty Neo ケースに入っているところ

Anker Soundcore Liberty NeoというBluetooth接続の完全ワイヤレスのイヤフォンの紹介です。

Ankerはモバイルバッテリーやケーブル等で有名ですが、Soundcoreというサウンド関係を扱うブランド名でイヤフォンやヘッドフォンを提供しており、これはその1つです。

少し前に、同じくそのうちの1つであるAnker Soundcore Life Q20をご紹介しています。

このSoundcore Liberty Neoは何種類かラインナップされているSoundcoreのワイヤレスイヤフォンのうち、耳に押し込むタイプで、耳からうどんが出ていないタイプのイヤフォンで、最も廉価なものです。

実はこのLiberty Neoの前に同じシリーズの最初の頃の製品であるLiberty Liteというイヤフォンを購入していました。2018年の7月頃のようです。

もちろんとっくに廃版ですが、ようやく、少し安価でまともな音のBluetooth完全ワイヤレスイヤフォンが手に入り始めた頃だったように思います。

それまでの、左右のイヤフォンがケーブルで繋がっているタイプから、本体左右が分かれるタイプの完全ワイヤレスのタイプで、ということですね。

AirPodsが市場に登場していましたが、少なくとも私にとっては高値のイヤフォンであり、それなりの音を求めるなら少々値が張るような印象でしたが、Ankerがチャレンジし始めていて、1万円内外のクラスのイヤフォンと併せて、このLiteをラインナップし、安めだと感じられる価格で発売したのでした。

最初、結構クリア、透明感を感じられるサウンドに驚いて、かなりの満足度だったのをよく覚えています。

ただ、特に例えば電車の中などでは随分と音飛びが発生して、ちょっと苛つかされるようなところがあって、気になっていました。

で、そのあたりも改善したモデルとして、このLiberty Neoが登場したのでした。

現在は、Liberty Neoも第2世代が登場しているようです。

もくじ

  1. 概要・スペックほか
  2. 使ってみて雑感

1. 概要・スペックほか

毎度のAmazonの商品ページからです。

Soundcore Liberty Neo ワイヤレスイヤホン | Hear It. Feel It.
心地良く、等身大に音楽を楽しみたいあなたへ贈る、Ankerのオーディオブランド

主な製品仕様
再生可能時間:最大12時間(イヤホン本体のみは最大3.5時間の音楽再生)
重さ(充電ケース含む):約51g
防水規格:IPX5 (※「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と定義されています)
Bluetooth規格:V5.0
対応コーデック:AAC / SBC

業界最先端のドライバーを採用
ワイヤレスイヤホンSoundcore Liberty Neoの軽くて、硬いグラフェン採用ドライバーが、正確な振動を発生させ、どの音域でも優れたサウンドを作り出します。驚くほどクリアで、繊細に調整されたサウンドは、まるでステージの中心にいるような臨場感あふれる没入音楽体験を提供します。

シリーズ最軽量モデル
毎日の持ち運びを考え、約51gと軽量かつコンパクトなデザインに仕上げました。ポーチやカバンからスムーズに取り出すことが可能で、持ち運びに最適です。充電ケースにはメタリックなブラックカラーを採用し、スタイリッシュにお使いいただけます。

Bluetooth 5.0対応
Bluetooth規格に対応し、音飛びを極限まで抑え、安定した接続で音楽をお楽しみいただけます。

最大12時間の使用時間
イヤホン本体が満充電で、最大3.5時間の音楽再生が可能です。また付属の充電ケースを合わせて使えば、ケーブルや充電器を使用することなく、最大12時間の音楽再生が可能です。
※イヤホン自体のバッテリー残量はBluetoothペアリング中のiPhoneやiPadからも確認が可能です(iOS 6以上の機器のみ対応)。

ストレスフリーな接続を
PUSH AND GO機能により、これまでにない快適なペアリング体験を可能にします。お使いのスマートフォンのBluetooth設定から一度ワイヤレスイヤホンSoundcore Liberty Neoを接続すると、充電ケースから取り出すたびに自動で接続し、充電ケースに戻せば接続を解除します。

あなただけの心地よさを
付属する複数サイズのイヤーチップとイヤーウィングを自由に組み合わせて自分にぴったりのフィット感を見つけることができます。

IPX5防水規格
IPX5の防水構造に加え、ナノコーティングによる防汗性能も備えました。小雨や軽い運動時の汗程度であれば安心してお使いいただけます。

注意:
・ご使用前に、左右両イヤホンの充電端子部分に付いている保護フィルムを外してください。
・充電ケースから取り出してすぐに自動接続されない場合、両方それぞれのイヤホン上の多機能ボタンを1回ずつ押してください。
・再生可能時間は、音量、再生する内容、使用環境によって異なります。

パッケージ内容
Soundcore Liberty Neo、充電ケース、イヤーチップ(XS / S / M / L )、イヤーウィング( XS / S / M / L *XSサイズは本体に取り付け済み)、Micro USBケーブル、取扱説明書、安全マニュアル、最大24ヶ月保証 (※正規販売店からの注文に限り18ヶ月保証の対象となり、Anker会員には+6ヶ月の延長保証が付きます。詳細は「出品者のコメント」をご確認ください。注文番号が保証書の代わりとなります。)

2. 使ってみて雑感

Anker Soundcore Liberty Neo 本体と付属品すべて
Anker Soundcore Liberty Neo 本体と付属品すべて
Anker Soundcore Liberty Neo イヤピース
Anker Soundcore Liberty Neo イヤピース
Anker Soundcore Liberty Neo 取説など
Anker Soundcore Liberty Neo 取説など
Anker Soundcore Liberty Neo ケース1
Anker Soundcore Liberty Neo ケース1
Anker Soundcore Liberty Neo ケース2
Anker Soundcore Liberty Neo ケース2
Anker Soundcore Liberty Neo イヤフォン本体1
Anker Soundcore Liberty Neo イヤフォン本体1
Anker Soundcore Liberty Neo イヤフォン本体2
Anker Soundcore Liberty Neo イヤフォン本体2
Anker Soundcore Liberty Neo イヤフォン本体3
Anker Soundcore Liberty Neo イヤフォン本体3
Anker Soundcore Liberty Neo イヤフォン本体4
Anker Soundcore Liberty Neo イヤフォン本体4
Anker Soundcore Liberty Neo イヤフォン本体5
Anker Soundcore Liberty Neo イヤフォン本体5

前モデルであるLiberty Liteを買ったときは、初めてこの手の完全ワイヤレスイヤフォンを見たので、ちょっと変な形であることに驚き、これを耳に入れて大丈夫かとちょっと嫌な気になったのを覚えています。

すごいはみ出して、耳からなにか飛び出ているように見えたら流石にかっこ悪いと思ったんですね。

でもなんと鏡で見てもそんなに飛び出るわけでもなく、つまり、自分の耳の穴の深いのに驚いた、という状態でした。

コレもこうやって写真で見るとちょっと大きい感じに見えますが、実際に耳に入れてみると、結構深く入って飛び出すぎる形にもならないですし、安定感がなくて落ちそうになるわけでもないですし、それでいて、耳が痛くなったりもなく、しっかり穴にしがみついてくれます。

音ですが、私のポンコツ耳では、これが5千円程度(正確には5,999円でしたが、セールか何かで5千円以下になっていたはずです)で買えた完全ワイヤレスイヤフォンとは思えないくらい、普通にいい音だと思います。

もちろん、SONYのWF-1000XM3を買った身としては、それとの違いはわかりますが、それでも価格を考えると、全く問題なく日常の音楽鑑賞に使えるイヤフォンだと感じます。

ドンシャリということではないと思いますが、かなりクリアな音です。低音は、やっぱりそれほど充実はしていませんが、中低音が強すぎてこもったようになるのよりは、クリアさのほうが、私には重要です。

さらにAnkerのほうは、防水機能もあるくらいで、軽い雨や汗だくになる運動中でも問題なしですし。

付属品は、充電用のケーブル(Micro USB)といくつかのイヤピースです。イヤピースは耳にうまくフィットできるように幾種類かが用意されていて親切です。

ケースへの充電には少し時間がかかるように思えますが、通常の使用であれば、夜のうちに忘れずに充電するようにしておけば、ケースからの充電も使って10時間、イヤフォンだけでも3時間くらいは聞いていられるので、全く問題ないですね。

そして、Liteで気になっていた音飛び問題ですが、かなり改善されています。簡単には音飛びしなくなって、イラッとしなくなりました。

これは、まあ、端末側の調整の成果(OSのこなれや成熟?)というのもあるんでしょうが。

今では、Anker Soundcore Liberty Neo 第2世代という製品が発売になっていて、さらに接続の安定性などが高まっているとのこと。

この価格でこの音、ほんとに良いです。

なお、注意書きに書かれていますが、充電のための金属部分に透明なシールが貼られていて、それを剥がさないと通電せず、充電ができないのですが、最初それに気づかず、Liteのときも同じことで少し悩んだのに、Neoでも、んー、充電できない、初期不良か?!となってしまいました。

ちょっと気づきにくい透明シールが貼られているので気をつけましょう。