とってもコンパクトな財布Tenuis3の紹介

ご存じの方も多いと思いますが、machi-ya by CAMPFIREというクラウドファンディングサイトでのプロジェクトで提供されたTenuis3というコンパクトな財布の紹介です。(その他のサイトでも提供されていたようです、詳細は調べていませんが。)

私自身、持ち物は極力少なく小さくしたい方で、これだけキャッシュレスやポイントのアプリ化等が進んで、スマートフォンがあれば事足りるようになってきている中で、大きな財布を持ち歩くことが好きになれず、様々なコンパクト系の財布を試してきています。

この度初めてクラウドファンディングサイトを利用して、実物を見たり触ったりしないで購入してみました。数週間使ってみての使用感など、ご紹介です。

もくじ

  1. 仕様
  2. 実物写真
  3. 使用感

1. 仕様

  • 6mmの薄さ
  • 外側は帆布、内側はゴートレザー(ヤギ革)
  • カード2枚並分より少し大きいくらいのサイズ
  • カード入れはそれぞれ3枚までのカードの収納が可能
  • コイン入れもあり、薄型のファスナーを利用し、中の仕切りを工夫することであまり偏らずに収納でき、厚みが出ない仕組みに
  • 紙幣を入れるところに2つの隠しポケットがあって、カード1枚、キー1つが収納可能
  • 材料:帆布、ゴートレザー(ヤギ革)、ポリプロピレン(PP)、硬質塩化ビニール(PVC)
  • 加工:蝋(ろう)引きパラフィン加工
  • 寸法:幅90mm × 長さ110mm × 分厚さ6mm(収納していない時)
  • 収納:カード6枚推奨(8枚)、紙幣、硬貨、鍵、小物など
  • 全3色(青藍・鉛灰・漆黒)

2. 実物写真

Tenuis3の外側(広げたところ)
Tenuis3 外側 広げたところ
Tenuis3の側面1
Tenuis3 側面1
Tenuis3の側面2
Tenuis3 側面2
Tenuis3の側面3
Tenuis3 側面3
Tenuis3の側面4
Tenuis3 側面4
Tenuis3の内側(カードなし)
Tenuis3 内側 カードを入れていないところ
Tenuis3の内側(カードなし)2
Tenuis3 内側 カードを入れていないところ2
Tenuis3の内側(カードなし)3
Tenuis3 内側 カードを入れていないところ3
Tenuis3の内側(カードあり)
Tenuis3 内側 カードを入れたところ
Tenuis3のコイン入れ
Tenuis3 内側 コイン入れ 仕切りが工夫されていて偏りにくくなっている
Tenuis3の内側(札入れ)
Tenuis3 内側 札入れ1
Tenuis3の内側(札入れ)2
Tenuis3 内側 札入れ2
Tenuis3の内側(隠しポケット1)
Tenuis3 内側 隠しポケット1つめ(カード入れ)
Tenuis3の内側(隠しポケット2)
Tenuis3 内側 隠しポケット2つめ(キー入れ)

3. 使用感

現在通常、カード3枚ずつの6枚と紙幣数枚、コイン数枚くらいで使用している状況で、使用感です。

まずは、コンパクトさ。これは本当にコンパクトです。かさばらないのが最高です。コインも偏らないのはスゴイです。

コインもたった今はいつもよりも多めに入っていますが、それでもかさ高くならず、ある程度薄い状態を維持してくれています。中の仕切りの役割が効いているようで、一つの角に偏って膨れたりしにくくなっているのも良いです。仕様に書いた通り、丁寧にファスナーの金具も薄型になっていて、変に出っ張らないように工夫されています。

カードは3枚×2でぴったりです。免許証ともしものときのPASMOのカード、キャッシュカード兼デビットカード2枚とクレジットカード、そしてKyashカード、の計6枚です。最近のキャッシュカード兼デビットカードは凹凸のないかーどになっており、免許証とPASMOも同様、さらにKyashカードもそうです。

そして、常時入れているクレジットカードですが、三井住友カードのVisaカード(三井住友銀行発行のタイプ)を最近入会して入手したので、これまた凹凸がない新しいタイプであり、6枚全てがツルツルでキレイに収まる格好です。むだな膨らみも生じません。

あとは紙幣が数枚。あまり使うことがなくて少しずつしか減らず、気づくと少なくなってはいるのですが、わざわざ現金を入れないくても困らないこともあり、数枚入っている状態がずーっと続いている状況です。

基本的に買い物はKyashカードをスマートフォンのGoogle Payに設定して、QUICPayでキャッシュレス+タッチレスか、モバイルPASMOか、Visaデビットカードか、大きい買い物はクレジットカードかで済ませますので、使う場面が少ないのです。

ということで、この財布がぴったりということになります。カード入れて、小銭も少し入れて、紙幣入れて、その状態でほぼキレイに薄い直方体になるのがほんとに好ましいです。

帆布というのですかね、これ、しっかりしているのですが、それなりに傷がつくみたいで、多少跡が見えるところはありますが、日々持ち歩いて何かしら触ったりするので、痛むのは当たり前と思ってあまり気にしていません。

さわり心地も悪くありません。擦れてくるのでしょうが、しっかりしているので安心です。

メールで届いた使用上の注意みたいなものに、水はじきスプレーをかけておくことが推奨されていたので、それはやってあります。

内側の革は軽くて柔らかくて、最初はカード1枚入れるのもキツキツでしたが、すんなりと伸びて3枚がちょうどよいくらいになっています。とは言え、ぴったりなので、スカスカで抜け落ちそうになる、という心配も全くありません。

しなやかな革でこれまたさわり心地は良いです。

弱点は、というと、小銭が出しにくいんですね。仕切りの工夫もあり、ということでしょうがないかなと思っていますが、まれに現金で買い物するときに、取り出しにくくて慌ててしまい、結局紙幣出して小銭が貯まるということが発生するので、ちょっと残念です。

現金を使う場面はどんどん減っていくと思いますし、あまり気にするところでもないですね。

あまりモノが入っていないこともありますが、コンパクトな上にすごく軽いのも良いですね。荷物は少なく小さくしたいので、ありがたいです。

女性モノのちょっとした小物バッグのような財布、Purseというのですか、あれと同様の財布をパンツのお尻ポケットにねじ込んで、2/3くらいはみ出させている男性を見かけますが、そんなに入れるものはないし、そもそも危険だし、正直どうなってるんだろうと思っている方で、もっとコンパクトにしたいくらい、という気持ちですが、このサイズが現実的で丁度いいのかな、と思っています。

かつては、マネークリップと小銭入れとカードケースを使っていたこともありますが、マネークリップはさすがに少しいやらしいこともあり、廃止しました。(中身が入っていないので、イヤラしさは少ないとは思いますが丸出しですので。)夏場は紙幣がふやけがちですし。で、マネークリップと2つ折り財布のハイブリッドみたいな形のものも使っていましたが、これはカードを入れる部分が膨らみがちでやっぱりやめてしまいました、

薄型の紙幣を半分に折って入れるタイプの革の財布を直近まで使用していて、これは大変気に入っていたのですが、紙幣を半分にするところがなんとなく面倒に感じ始めたところに、古くなってしまったので、今回買い換えになりました。

そのうちお尻のポケットに入って乱暴に扱われるようになっていると思われ、痛みも含めてどれくらい持ってくれるかが最後のポイントにはなりそうですが、財布はある意味消費財のようなものだとも思い、また次の財布を探すのも、楽しみです。

この財布、クラウドファンディングサイトでの購入だったわけですが、当初3月頃の到着予定が、この度の新型コロナウイルスの感染症拡大の影響で、中国工場が操業しなくなったりして、その後もいろいろなところで影響が出て、ズルズル気味で予定がのびのびになってしまい、楽しみにしていた分随分とヤキモキしましたが、無事到着してよかったです。

Tenuis3はシンプルかつコンパクト、軽い、で良い買い物でした。しばらく愛用確定です。