AfterShokz Aeropex 骨伝導ワイヤレスヘッドホンを購入しました

AfterShokz Aeropex 本体箱2

Amazonプライムデーが平日開催されました。

普段あまり執着して見ないのですが、今回はなんとなくに出されているものを少しだけ丁寧調べてみました。

一番に、頭の中にあった何かにヒットしたのがこれ、AfterShokzの骨伝導イヤフォンでした。

所有者に少し話聞いたりして、そもそもが少し高いよなーと思いながら、かなりの割引になっていたので、購入してみました。

すでにcheeroの骨伝導イヤフォンを購入して利用していますが、やっぱり、純粋に音楽を楽しむにはイマイチで、会議用のツールになっており、骨伝導イヤフォンで調べれば一番に登場するこのブランドに挑戦することにしたものです。

Amazonのプライムデー、掘り出し物が時々見つかりますが、今回は、これ、20,000円近いものが6,000円くらい安くなっていました。ありがたいことで。

もくじ

  1. 概要・スペックほか
  2. 使ってみて雑感

1. 概要・スペックほか

メーカーのウェブサイトはこちらです。メーカーのウェブサイトの商品ページはこちらです。

Amazonの商品ページはこちらです。(引用がまずい場合はご指摘ください。)

主な特長

【耳を塞がないイヤホン・より健康&安全】
AfterShokz Aeropexは空気ではなく骨を振動させて音を伝えます。骨伝導技術により、通話/音楽聞きながらでも、環境音(車や信号の音、緊急車両のサイレンなど)をしっかり聞き取る事ができ、オフィスで仕事をしながらお気に入りの音楽を聴いても問題ありません。同僚に話かけられたとしても気づくことができるため、仕事の妨げにはなりません。小さいお子様のいらっしゃるご家族では、音楽を聴きながら料理や洗濯を行っていても、子供の声にも注意することができるようになります。耳を塞がないオープンイヤーデザインである為、痛みや伝染病、難聴のリスクも下がります。
【エクササイズ・トレーニングのベストパートナー】
防水防塵性能は IP67基準に達していて、ホコリや雨、汗に濡れるなども心配いらず、丸洗い可能。スポーツ中などに激しい動きがあってもしっかりフィットし、ランニング、サイクリング時に脱落の心配は殆どありません。あなたの運動時間をいつもより過ごしやすくします。アマゾンAfterShokz Official Store JPではオンライン限定のウエストポーチ、専用ポータブル収納ケースも含まれています。アウトドアスポーツには最適なイヤホンです。
【バッテリー長持ち・快適な装着感】
1回の充電で8時間の連続再生/通話が可能。僅か26gの超軽量で、イヤホンを装着している事を忘れるほど軽い。眼鏡や帽子なども併用でき、干渉せずに骨伝導ヘッドホンを楽しめます。多機能の操作は片手でも楽に、再生/一時停止、音量の調節、前/次の曲、着信コールの応答/拒否/終了、簡単に制御できます。また、通話と音楽の切り替えが簡単で、音楽中でも着信を見逃すことはありません。
【日本語音声ガイダンス & 安心保証】
AfterShokz製品にはご購入から2年間の製品保証があります。(※アマゾンホームページ > 注文履歴 > 出品者に連絡する) で製品トラブル、或いはご質問等のお問い合わせくださいませ。製品の交換、修理、返品なども対応させていただいております。
【Bluetooth5.0 & ノイズキャンセリングCVC8.0】
Bluetooth5.0を搭載し、通信速度、通信距離、安定性が飛躍的に向上。従来のBluetoothヘッドホンの通信問題、音飛び、途切れも大きく改善されました。また、CVC8.0ノイズキャンセリング技術で、通話中の雑音や周囲のノイズを有効に抑制し、相手の声が聞き取りやすくて快適な通話を実現。テレワークやビデオ会議にピッタリです。AfterShokzフラグシップ商品として、ブランド最新独占特許技術(第八代骨伝導技術)を用いて、現在の骨伝導の技術から想像できないほど、並外れた音質を提供します。

商品の説明

aeropex_black
骨伝導 イヤホン ヘッドホン防水イヤホン 防水ヘッドホン 防水ヘッドセットAir Trekz 超軽イヤホン 耳かけイヤホン 両耳イヤホン
【最先端骨伝導技術より最高の体験を提供します】Aeropexは前世代Airより音漏れを50%減少した上、気になる振動を最低限に控えることを達成しました。顔面に対して30度リフトアップするように設計され、この特殊構造により、従来機種以上に繊細な低音の再生を可能としながら、中音域から高音域の再生クオリティを向上させ、人間の声がさらに聞き取りやすくなりました。「PremiumPitch+2.0」を搭載し、現在の市場の骨伝導の技術からは想像できないほど、並外れた音質。【防水防塵性能 IP67・バッテリー長持ち 】AeropexはAirにあったLeakSlayerの穴をなくし、スポーツにより強い防水性能を実現しました。水深1mの水中に30分の水没にも耐えられます。雨中のランニングでも、お気に入りの音楽を楽しめます。前世代より持続性能33%アップしたバッテリーを搭載しています。1回の充電で約8時間Bluetooth 5.0で音楽及び通話を楽しむことができます。バッテリーの残量はiPhoneの画面上で確認することができます。【アウトドアやプロスポーツに最適なヘッドホン】Aeropexは前世代Airより更に30%小さく、15%も軽くなりました。わずか26g(¥100玉5枚ぐらい)の超軽量ボディにはなめらかなシリカゲル素材及び高コストのオールチタンフレームを採用し、長時間の装着でも痛くなりにくい、激しいアクションにも対応し、ずれたり落ちたりしません。

【長期メーカー保証期間 2年 】
アマゾンホームページ > 注文履歴 > 出品者に連絡する
以上の方法で商品問題或いはご質問をご記入して頂ければ、お問い合わ、交換、修理、など対応させていただきます。
【日本語サポート 】
Aeropexの音声ガイドは出荷時、日本語が設定されております。また日本語の取扱説明書も付属しています。ご使用時の不明点があっても安心して日本語でサポートいたします。
【 30日間返 品保証 】
さあ、Aeropex を試してください。購入後30日間、理由を問わず返 品、返 金に対応します。

製品仕様

品番:AS800電池:リチウムポリマーバッテリー
スピーカータイプ:骨伝導変換器バッテリー駆動時間:最大8時間
周波数特性:20Hz~20KHz待機時間:最大10日
感度:105 ± 3dB充電時間:2 時間
マイク特性:-38dB ± 3dB重量:26 g
対応プロファイル:A2DP, AVRCP, HSP, HFP保証期間:2年間
充電電圧:5.25 V防水規格:IP67
スピーカーインピダンス:8.5hm ± 20%バッテリー容量:145 mAh
Wireless range:33 ft (10m)最大RF出力0dBm
周波数帯域:2402MHz~2480MHzBluetooth®  VersionBluetooth® v5.0

2. 使ってみて雑感

実は、このBlogでも紹介していますが、ヘッドフォンで耳の外側がガビガビになるという現象に悩まされて、色々薬塗って、いよいよイヤパッドにカバーしてみたり、使うのを控えたりということで、なんとか付き合ってきているのですが、ここ数週間では、さらにイヤフォンでも異常が出てきて、耳の穴の中、外耳というのでしょうか、もあれ始めて、少しジクジクしたりして、それを触ったりするからなのか、さらに耳の中に傷ができて、外耳炎みたいな状態で、人生はじめて知りました、外耳炎ってほんとに痛い、というか、少し頭痛がするし、顎(顎関節)もおかしくなって、さらには歯の調子まで悪くなるということで、どうにもならなくなり、耳鼻科で診てもらったりするところにまで至ったのでした。

先生曰く、コロナ禍でウェブ会議や音楽視聴でイヤフォンやヘッドフォンを使う機会が異常に多くなったせいか、多くの人がこの症状にかかっているとの由。

イヤフォンの使用を控えて、しばらく薬つけてください、ということで大好きな音楽を我慢したりして、どうにか治したのですが、イヤフォンを使うとやっぱり少し悪くなるんですね。

お医者さんも、今どきだと、骨伝導イヤフォンってのがあるから使ってみてください、というアドバイスまでくれました。

cheeroのものでもそれなりに聴けるのですが、やっぱりイマイチ音楽を楽しむ、という感じにはなりません。(そもそも外音が聴こえることがメリットのひとつなので、音楽をいい音で楽しむ、ということとやや矛盾した希望になっているわけですが。)

ということで、以来、骨伝導イヤフォンが気になっており、骨伝導イヤフォンと言えば、AfterShokzということで気になっていたところでした。

で、今回のプライムデーでは、これ以外にも少しだけ買い物をしたのですが、これが本命ってことになるのは当然のことでした。

プライムデーの買い物はしばしばそうなりますが、Prime配送でも少し遅くなったりします。

今回はこの買物は、翌日とかではなく、3日後の到着となりました。

と言っても、届いてすぐに開封して使わないと死ぬ、というわけでもないので、金曜日ならちょうどよいかな、ということで、今週の今週末に向けての楽しみの1つということで、週末、早速開封してみた次第。

いくつか毎度のちょっと見にくい写真でご紹介。

まずは箱です。フィルムがあるので反射してます。すいません。

VGP2021の金賞ってのが外側のフィルムではなく、中の箱に貼ってあります。

AfterShokz Aeropex 外箱表
AfterShokz Aeropex 外箱表
AfterShokz Aeropex 外箱裏
AfterShokz Aeropex 外箱裏
AfterShokz Aeropex 外箱斜1
AfterShokz Aeropex 外箱斜1
AfterShokz Aeropex 外箱斜2
AfterShokz Aeropex 外箱斜2

オフィシャルストアからの購入の証のステッカーは外側フィルムに貼って(当たり前)あります。

AfterShokz Aeropex 外箱 ステッカー
AfterShokz Aeropex 外箱 ステッカー

とてもしっかりした、いろいろ付いた梱包になっていますが、梱包自体は紙だけですね、使われているのは。

AfterShokz Aeropex 外箱 カバー外したところ1
AfterShokz Aeropex 外箱 カバー外したところ1
AfterShokz Aeropex 外箱 カバー外したところ2
AfterShokz Aeropex 外箱 カバー外したところ2

上の写真、大きさが異なって見えますが、遠近感によるズレですね、信じられないことに。

全く同じ縦横で、厚みが少し違います。

で、薄い箱の方の中身が下。

AfterShokz Aeropex 小箱の中身1
AfterShokz Aeropex 小箱の中身1

なんと、外でランニングしたりするときに便利なポーチです。伸縮性が高く体に密着するタイプのやつで、ランニング中でも揺れないので、安心です。

普通に世の中に売ってますが、これが付いているとはなかなかやるな、って感じです。

AfterShokz Aeropex 小箱の中身2
AfterShokz Aeropex 小箱の中身2

一応裏側は下のとおりです。

AfterShokz Aeropex 小箱の中身3
AfterShokz Aeropex 小箱の中身3

前に戻って、大きい方の箱、本体の箱ですね。下からです。

AfterShokz Aeropex 本体箱1
AfterShokz Aeropex 本体箱1

上の右側の箱部分をさらに広げると下の通りになります。本体登場です。

AfterShokz Aeropex 本体箱2
AfterShokz Aeropex 本体箱2

右側にさらに小箱が入っているので取り出して、その他ペーパーも入っているので取り出すと下のとおりです。

AfterShokz Aeropex 本体箱3
AfterShokz Aeropex 本体箱3
AfterShokz Aeropex 本体と書類2
AfterShokz Aeropex 本体と書類1
AfterShokz Aeropex 本体と書類1
AfterShokz Aeropex 本体と書類2
AfterShokz Aeropex 書類
AfterShokz Aeropex 書類
AfterShokz Aeropex 本体とさらに箱
AfterShokz Aeropex 本体とさらに箱

さらに入っている小箱の中身を取り出すと下の通り。シリコンラバーみたいな素材のポーチです。

AfterShokz Aeropex ポーチ
AfterShokz Aeropex ポーチ

中身は下の通り。充電ケーブル2つ(素晴らしい!)と取説など、と、ここで取り出しそこねていましたが、もう1つがその下に。

AfterShokz Aeropex 本体とポーチの中身1
AfterShokz Aeropex 本体とポーチの中身1

そう、耳栓です。あの低反発素材のやつ。

AfterShokz Aeropex 本体とポーチの中身2
AfterShokz Aeropex 本体とポーチの中身2
AfterShokz Aeropex 耳栓
AfterShokz Aeropex 耳栓

以下、本体の骨伝導イヤフォンと充電ケーブルです。

充電の口は専用形式です。(残念!)

AfterShokz Aeropex 本体と充電ケーブル1
AfterShokz Aeropex 本体と充電ケーブル1

下のとおり強い磁石でくっつきます。

AfterShokz Aeropex 本体と充電ケーブル2
AfterShokz Aeropex 本体と充電ケーブル2

強い磁石は良いのですが、専用形式です。

AfterShokz Aeropex 本体と充電ケーブル3
AfterShokz Aeropex 本体と充電ケーブル3
AfterShokz Aeropex 本体と充電ケーブル4
AfterShokz Aeropex 本体と充電ケーブル4
AfterShokz Aeropex 本体と充電ケーブル5
AfterShokz Aeropex 本体と充電ケーブル5
AfterShokz Aeropex 本体と充電ケーブル6
AfterShokz Aeropex 本体と充電ケーブル6

早速フル充電してペアリングして使ってみました。

はい、正直に言えば、すでにcheeroの骨伝導イヤフォンTouchBoneを使ったことがあるので、感動的、というほどではありませんでした。

いえ、これが普通のイヤフォンではなく、耳の前に取り付けて、頭の骨を使って振動させて、音をきかせてるんだと聞けば、なるほどすごいなと思いますし、そんなものでこんなにきちんとマアマアの音で聞こえるんだ、と感心するレベルに違いありません。

SONYだのゼンハイザーだのの完全ワイヤレスのイヤフォンだのを使っていれば、そりゃーいい音で聴けてるわけで、それと比較するのは筋が違うわけですが、やっぱりそれと比べてしまうとちょっと違うな、とは感じます。

でも、やっぱりすごいと思います。

cheeroのものよりもさらに良いです。

それなりの価格の商品ですしね。

どうしても、クリアなサウンドというわけには行きませんが、でも、はっきりとそれぞれの音を区分して聴けるくらいのしっかりした音が出ます。

YouTube Premiumで音楽を聴くのが大好きですが、それなりにきちんと音楽を楽しむことができます。

細部まで聴き込めて、クリアで音の位置までわかるような、そんな没入感たっぷりの楽しみ方というわけには行きませんが、逆に外音が聞こえて、かつ音楽もそれなりにきちんと、ということで考えると、素晴らしい性能です。

最近のお気に入りは、Ed SheeranのAfterglowです。しっとりと聴くことができます。

接続性

非常に良いです。

さすがBluetooth 5ですね。

少々離れてもしっかり接続が維持されます。

また、音飛びも、これまでのところはまずありません。(少々離れたところで若干ありましたが、許容レベルです。)

また、マルチペアリングは良いとしてマルチポイントに対応しているのが良いです。

2つの端末から音を出すニーズというのはあまりありませんが、例えば、PCでなにか聴いているときに電話がなってしまったとき、などは助かります。

もともと、外音が聞こえるようにしているのが良いところなわけで、音が混在する状況を機器的にも対応しているというのは好印象ですし、助かります。

マルチポイント接続するには、手順が必要なので、ちょくちょく組み合わせを変えるのは面倒な気はしますが、十分使える昨日です。

操作性

アプリなどは存在していないようです。

操作はすべて本体のみ。

左側の音がなる部分にマルチボタンが、右側の柄の付け根のボディ部分に+と-のボタンがあります。

+ボタンの長押しで電源のオン/オフ、+と-のボタンでボリュームのアップ/ダウン、マルチボタンで再生/停止のほか複数の機能が用意されています。

1回押し=再生/一時停止、(受電時)電話に出る/切る
2回押し=次の曲
3回押し=前の曲
2秒長押し=音声ダイヤル

などが用意されています。

で、ボタン自体は3つのボタンいずれも軽くカチッとクリック感があるタイプのボタンで、しかも、しっかり反応してくれます。

これは素晴らしい!

タッチボタンの場合は全く言う事きいてくれなかったりしますし、きいたのかどうかわからないまま、操作結果がよくわからなかったりしますが、これはそういう事がありません。

取扱説明書の通り若干複雑な操作で複数ボタンを長押する、といったこともやりましたが、きちんとマルチポイント接続に成功しました。

操作したことがわかる、想定通りの結果が確実に得られる、という、まあ当たり前の機能が当たり前に提供されているのが、いまどき素晴らしいです。

(どこもそうしようとしているとは思いますが、結果がついてきていないものが多すぎます。もはやあまり文句も出ませんが。)

操作性が十分素晴らしいのがありがたいです。

機能面

試してはいませんが、防水も付いていますし、ウェブ会議でのこちらの音声もはっきり聞こえるようで、使えるシーンは多く、かつ、各機能・性能がしっかり発揮されているようなので、良いです。

ちなみに、電源のオンオフなどは、操作したら、きちんと日本語音声で教えてくれます。

フル充電で8時間も使えるのもありがたいです。

会議やら音楽やらで使っていると、いつの間にか赤ランプが付いていて困ったりするものですが、長時間使えるのが助かります。

音漏れはcheeroほどしていないようです。

骨伝導という特性上一定程度しょうがないと思いますが、程度の差であるとは言え、やっぱり音漏れが少ないのはありがたいです。

電車の中でも、音を小さめにしておけば、気にせずに使えそうです。

装着した感じも、良いです。

耳に乗っかる感じでしっかり装着されますので、ランニングなどで落ちる心配などは不要です。

同時に耳が痛くなったりは、私の場合は全くありません。

耳の中に突っ込むわけではないので当然耳の中が痛くなったりすることはないわけですが、耳にかけているところも含めて、痛みが生じることはないと思います。

どうしても耳に物を引っ掛けているので、首の後のところに物がある感じが慣れず、少し肩がこるかも、ということは想像しますが、よっぽど根を詰めて使い続けたときじゃないでしょうか。

まとめ

とっても良いです。

Blogの記事書きしながらの音楽視聴、エアロバイク漕ぎながらの音楽視聴や映画鑑賞、ウェブ会議、等々いろいろな場面で使えます。

音もそれなりにしっかりしているし、操作性も良い、接続性も文句なし、音漏れは少なそう、バッテリ持ちも結構良くて、長時間使用時の痛み発生なども少なく、当然、耳が荒れたりもしない、ということで、これはおすすめです。

少しお高いですが、特にセールのときに購入できたので、満足感高いです。

今回もとても良い買い物でした。

おすすめできます。

ついでにこちら、cheeroの骨伝導イヤフォンも。

利用シーンによって十分使える骨伝導イヤフォンです。