ここまで結構な数の中国メーカーさんのタブレットを試してみて、ひとまずBMAXのMaxPad I11という端末に落ち着いたところです。
そんな中ですが、ちょっと出社時の荷物など諸事情があって、端末1台を会社に置きっぱなしにしておきたいと考えるようになり、それにピッタリのものを、微妙に探しているところでした。
置きっぱなしというくらいですので、まずは安いことが前提です。
その上で、最低限の機能、ウェブサイト見たり、普通にメールなどのやり取りができ、とくにオンライン会議にきちんと対応していて、できればモバイル通信、電話可、という希望になります。
ゲームレベルのスペックが不要というだけで、格安スマートフォンの画面大きい版、という感じだと信じていますが・・・。
で、これまでさんざんAmazonで検索してきたので、中国メーカーさんたちのセール情報が頻繁にAmazonアプリで通知されるようになってきていて、その中でたまたま目に止まったのが、BlackviewのTab 12という端末です。
Blackviewといえば、Tab 10 Proという端末に挑戦して、Wi-Fiが全く安定しないということで、残念ながらすぐに引退していただいたわけですが、なぜかいけるかも、という気がして、2万円を切っているという価格にも引かれてチャレンジしてみました。
今日まで1週間程度使ってみたところですが、なかなか良いです。
ということでご紹介です。
OFFクーポンをもらったので一番下にご紹介しておきます。
(2022/7/12追記)
上記クーポンは期限切れですが、恒例のAmazon プライムデー 2022開催中で、割引中になっています。
同じく一番下にご紹介しておきます。
もくじ
1. 概要・スペックほか
Blackviewってのは、なかなか面白いブランド名ですね。
香港ドメインながら日本語対応ウェブページはこちらです。
かなり安めのスマートフォンやタブレットなどを製造販売しているようです。
この中のTab 12の商品ページはこちらです。
Amazonにある「TBshop-JP」という当社販売店と思しきショップの商品ページはこちらです。
以下に引用などでご紹介します。
支障がありましたらお知らせください。
スタイリッシュなデザイン
アルミニウム合金の背面とガラスの前面を備えており、重量は423g、長さは238、幅は157、厚さは7.4mmとなっています。
滑らかなタッチとしっかりとしたグリップを感じる手触りとなっており、非常に持ちやすいデザインです。
十分にコンパクトなため、ハンドバッグ、バックパックまたはスクールバッグの中に入れてラクラク持ち運ぶことが出来るでしょう。
13MPリアカメラ&5MPフロントカメラ
13MPリアカメラでクリアな写真を撮影し、より細かく見るためのズームインも可能。
5MP万画素フロントカメラで、5G WiFi接続によってZoomやスカイプでのオンラインクラスやビジネス会議を可能にします、オンライン授業やウェブ会議などのタスクにも問題なく対応できる性能を擁しています。
よりリアルで優れたサウンド
Tab 12に搭載されている1217スピーカーは、スマートPA(パワーアンプ)システムとK9チップセットでアップグレードされており、よりリアルでクリアなサウンドを楽しむことが出来ます。
特に低音と高音を多く含む音楽において、Tab 12は臨場感のあるサウンドを提供するでしょう。
またノイズリダクションにも優れており、よりクリアで途切れのない音楽再生を実現しています。
6,580mAhの大容量バッテリー
Blackview Tab12 タブレットスリムボディに6580mAhの大容量バッテリーを搭載、長時間継続使用が可能になって、高画質映画やドラマ、音楽鑑賞などを長時間安心してご利用できます。ゲームや重要な通話を予定している場合でも、バッテリー不足の不安を取り除くことができます、通勤途中でも出張や短距離旅行でも安心して使えます。
Blackviewラボで実施されたバッテリーテストによると、Tab 12は、音楽で18時間、通話で23.6時間、ビデオで5.1時間、さらにはスタンバイで710.5時間持続する結果が得られました。
ダークモードは黒色を基調として、通常と反転した画面モードです。眩しさを抑え、目の疲労の軽減、バッテリーの省エネにもなります。タブレットの操作や仕事や勉強に集中しやすくなります。
大容量ストレージタブレット4GB(+3GB)+64GB+1TB拡張可能
RAM 4GB+3GBの追加の仮想RAM+ROM 64GB大容量メモリー搭載、1TBまでのマイクロSDカード(別売)の拡張可能なストレージにより、複数のアプリを素早く切り替えたり、途切れ途切れに別れを告げたり、高速でスムーズな操作体験を楽しんだりできます。容量を気にせず、音楽、漫画、動画がお楽しみいただけ上で、美しい写真、重要ファイルを保存できます。
追加の仮想メモリ
Blackview Tab12、SDカードを介してストレージスペースを拡張するだけでなく、高度なテクノロジーを備えており、ストレージ拡張を実行します。電話に十分なストレージスペースがある場合、ストレージスペースを同じサイズ(最大3GB)の実行中のストレージ、つまり作業メモリに変換できます。 Tab12タブレットの合計容量は7GB(および3GBの仮想メモリ)で、激しいゲームでもスムーズに動作する完璧なゲーム体験を提供します。
アップグレードされたOS
Tab 12にはより優れたパフォーマンスを発揮するOS『DokeOS_P2.0』が採用されています。
そのような多くのニーズを満たすため、Tab 12には1.0をベースにした『DokeOS_ P 2.0』が採用されており、スムーズさ、専用アプリ、よりスマートなインターフェース等の点で大幅な向上が図られています。たとえば、Doke OS_P 2.0には、Cold Room、Game Mode、System Manager、Data Migration Assistantなどの自社開発のアプリが多数付属しており、タブレット操作がよりスムーズかつ効率的になっています。
Android 11 OS:
Android 11スマートAI操作システムのジェスチャーナビゲーション、ダークモード、画面記録、およびその他の機能により、タブレットがよりスマートになります。
GPSナビ機能:
内蔵されたGPSナビゲーションにより位置情報の取得が可能で、ナビに便利です。衛星測位をサポートし、正確に目的地へ到着するように案内してくれます。(カーナビなど使う場合はデータ通信が必要です)タブレットにオフラインマップをダウンロードすると、Googleマップが利用できます。
GMS認証済み:
GMS認証済みでGoogle PlayのFacebook、Twitter、YouTube、Line、Instagramなど人気アプリ対応でき、Google Play ストアから全てのお気に入りのアプリにアクセスできます。
高品質金属ボディと曲面は人間工学的にスライディングスクリーンの感触を大幅に向上させます。
ワイヤレス投影に対応:
ワイヤレス投影にも対応しており、大きなTVにも簡単に接続できます。迫力の映像と臨場感あふれる画面を満喫できます。YouTube/アマゾンプライムビデオの視聴に最適。
家でも映画館のような体験をします!臨場感のあるヂュアルスピーカーで臨場感のあるサウントを体験できます。
アダプターケーブルなしでタブレットスクリーンを大きなディスプレイに投影できます。(ご注意:この機能をするように自宅のスマートデバイスはワイヤレス投影に対応する必要あります。)
デュアル4GSIMカード
デュアル4GSIMカードの挿入をサポートして家族や友達や同業と、手軽にビデオ通話、メッセージをお楽しめます。
出張や旅行中にこのタブレットを持つなら、WiFiがなくても、好きなアプリが使用できますね。(付属品には2個SIMカードスリーブが付きますから、標準カードと2つのNano SIM カードも使用できます。)
10.1インチタブレット+高解像度
ディスプレイに関しては10.1インチFHD IPS広視野角ディスプレイは、見事な視覚体験を提供します、in cellと高解像度1920*1200 In-cel FHDガラスタッチスクリーンは広い枠で設計されており、視野を広くして、より良く鮮やかな視聴を可能にします。
3.0×10⁶ の最大輝度とFHD+IPSパネルにより、カラフルで高精細な映像を楽しむことが出来ます。ウェブサイトからTiktok、Instagramの写真まで、鮮やかで満足度の高い閲覧が可能でしょう
ベゼル幅は縮小されており、筐体サイズに対して画面が80%を占めるデザインとなっています。その上でこれまでになく明るく、薄く、鮮明なディスプレイを実現しており、ユーザーに対して非常に美しい描画を提供することが可能です。
- 【10.1インチタブレット+高解像度】10.1インチのディスプレイ、高解像度1920*1200 In-cel FHDガラスタッチスクリーンは広い枠で設計されており、視野を広くして、映像コンテンツの視聴に快適な16:10の画面比率で、心地よい動画視聴体験をお楽しみいただけます。
- 【軽量タブレットPC+スリムメタルボディ+2つのスピーカー】より良い外部リスニング体験をもたらすために、tab12タブレット PC にはサウンドキャビティ2つのスピーカー、高周波は大音量で低音です周波数フルで繊細で活気のある、トーンはより純粋です。ポータブルなオールメタルデザイン、僅か7.4mmの薄く430gの軽量化ボディでコンパクトで出張や旅行時にお気軽に持ち運びます。TELEC、CE & FCC 認証取得。
- 【大容量ストレージタブレット4GB(+3GB)+64GB+1TB拡張可能】タブレットのメモリーは4GB+3GBの追加の仮想RAM、64GBの内蔵ストレージの元に、最大1TBまでのマイクロSDカード(FAT32、exFATフォーマットカードは別売り)の拡張可能なストレージです。Blackview Tab12は使用パターンを読み取り、アプリケーションプロセスの実行とマルチタスク用に最大3GBの追加の仮想RAMを提供できます。
- 【13MPリアカメラ+6580mAh大容量バッテリー】アウトカメラ( 500万画素)、インカメラ( 1300万画素)でいつでも撮影やビデオ通話をお手軽に楽しめます。10インチタブレットの背面にはスリムで質感の高いメタルボディを採用、感触を大幅に向上させます。6580mAh大容量バッテリーと優れたマネジメントによる長時間利用を実現、動画視聴、ゲーム、電子書籍、音楽など時間を気にせずたっぷりお楽しみいただけます。
- 【デュアル4G LTE 通話Wi-Fiモデルタブレット】第4世代移動通信4G/ LTEに対応したSIMスロット搭載しており、TDD + FDD 4Gネットワークコール/インターネットアクセスをサポートします。 電波干渉の少ない2.4GHz+5GHz 帯のWiFi接続にも対応5Gバンド802.11ac技術に対応、接続の安定した通信と高速通信が可能です。最新のBluetooth 5.0 接続はお気に入りのアクセサリー全てに対応。
2. 開封と実物紹介
できの悪い写真でいくつか実物を紹介。
久しぶりに照明使ってみたら、かえって変な明るさになってしまいました。すいません。
よく見るビニール袋にくるまれているパターンです。
このビニール袋の蓋の部分の粘着力がハンパなく、破って開けるしかない程です。
日本仕様にしてあるために、型が合っていない、もしくは空になっている、ところがあります。
充電アダプタとケーブルSIMピンです。
USB-A出力の充電アダプタです。
極めて標準的な形です。
内側カメラは長辺側の真ん中です。
外側のカメラはカメラとして構えたときの左上、ということになります。
縦長に持ったときの下側の側面の中央にUSB-Cポートがあります。
写真に向かって左側にSIM・マイクロSDカードのトレイがあります。
それとスピーカーが右側にあります。
さらに一番左の際のところに3.5mmオーディオジャックがあります。
このギリギリにオーディオジャックを置くのは、この中国メーカーシリーズでよく見るものですね。
写真では見えにくいですが、小さな穴があります、写真に向かって右側の方です。
マイクでしょうか。
こちら側には何もありません。
写真に向かって右側から電源ボタン、音量ボタンがあり、下側と対称になる位置にスピーカーがあります。
結局、本体を横長に持つと、左右の側面のちょっと下半分側にスピーカーがある、という作りです。
ブランド名がビシッと表示されます。
これも共通ですね。
おなじみの初期画面です。
前回のBMAXの時もこう書いていますが、
この手の中国メーカー製タブレットの標準的なものになっていると思います。
と言うと身も蓋もないですが。
位置が少しずつ違ったりしていますが、大体同じような感じです。
そういうと、全体的な形も似てます、表面裏面と側面と境は角があるタイプの作りですし。
3. 使ってみて雑感
- 10インチ、FullHD以上のディスプレイ
- まあまあ新しいAndroid 11搭載
- 顔認識機能あり
- Google Play対応
- 4G LTE対応SIMフリー(デュアルSIM可・1枚はマイクロSDカードと排他利用)
- Wi-FiはWi-Fi5まで、2.4GHzと5GHzに対応
- GPS内蔵
- ベゼルは広すぎず狭すぎず
- 3.5mmオーディオジャックあり
- 430gとまあまあの軽さ
私が探していたスペック中心ゾーンから少し下のゾーンに該当するレベルのスペックで、この手の中国メーカー製タブレットにほぼ共通する1つの標準的なスペック・仕様になっていると思います。
私が探していたのは、8GBメモリと128GBストレージのゾーンで、これだとAmazonで2万円を切ることはないレベルです。
本機は、それぞれ半分ではありますが、その分かなり安くなっています。
メーカーごとに微妙に違いがあったりする中で、本機は、GPSあり、3.5mmオーディオジャックあり、のあたりが良いところだと思われます。
使ってみた印象ですが、良いです。
私の使い方なら、これで十分という感じです。
やはり少し動作に遅さというか重さを感じる瞬間が、稀にありますが、通常の使い方では全く気にならないレベルです。
これも使いまわしですが、
この手の中国メーカー製のタブレットのLTEのバンド等の規格は、どうやらソフトバンク回線が一番フィットするみたいで、今度また別途ご紹介しようと思っているMVNO回線、mineoのソフトバンク回線がすんなり使えました。
電話もバッチリです。
- ほぼスイスイ動いて、気になるほどのことはまずなし
- ディスプレイはまあまあ綺麗
- 意外と小さくて薄くて、なによりまあまあ軽い
- Androidにほとんど手が入っていない(多少の味付けはあり)
- ゲームアプリが5つほどプリインストールされているがアンインストール可能
- システム系のアプリとして、システム最適化アプリ、カスタマーフィードバックアプリ、メモアプリ、引っ越しアシスタントアプリ、などがプリインストールされているが、余計な動作をするものはなく、行儀が良い
- Googleのサービス利用は全く問題なし
- 顔認証はまあまあの反応具合で使える
- ソフトバンク回線ですんなりデータ通信可、音声電話も可
- YouTubeの音楽ストリーミングも問題なし
- タブレットでは珍しいバイブ機能つき
- 最近では珍しい充電中などに光るLED(インカメラ横に)あり(充電中は赤、充電90%を超えると緑)
- バッテリ持ちはまあまあ
普通にスイスイ動きます。
ネットのニュース見たり、漫画読んだり、本読んだり、動画見たり、全く問題ありません。
ゲームは難しいのかもしれませんが、私は困りません。
基本的な部分ですが、普通に使えるレベルです。
こういった細々としたところがきちんとしているのが、普段使いに重要です。
イヤフォンのジャックがあるのも地味にありがたいです。
基本的なところが安定して使えるというのは、当たり前ではありますが、この価格帯では大変重要なところです。
- ステータスバーの文字や記号の字の大きさが小さすぎる上に調整不可能
- 顔認証は、本当に自分だけでロック解除されるのか、精度などがよくわからないのと、そもそも本機のロック解除にしか使えず、他のアプリで利用することができない(共通です)
- Google Playシステムアップデートやセキュリティアップデートなどが放置されている
- Wi-Fiの安定感が少し劣る(Web会議の音声がまれに飛ぶ)
- Bluetoothの対応コーデックがSBCですらないかも
- スピーカーの音はイマイチ
- USB-AからUSB-Cタイプの昔ながらのアダプタやケーブルでしか充電できない、最近のPD規格のアダプタやケーブルだと充電できない(恐らく)
ステータスバーの字が小さいのは痛いです。バッテリの残量のパーセント表示などはほとんど読めません。
これ、iPad miniについても、同じ苦情を書いていますが、調整できないんですよね。
時間とか見たい時もすぐにわからないので辛いです、老眼のせいではありますが。
あと、充電がPD未対応という言い方で正しいのかわかりませんが、USB-Aの充電アダプタからUSB-Cでつなぐやり方でしか充電が始まりません。
実はこれは中国メーカー端末ではよくあることなのか、BMAXのMaxPad I11も同じです。
地味に面倒です。
せっかくPDで固めて高速充電できるようにしてあるので、これら端末は高速にならないどころか、充電されない、という状態なので、わざわざこのためにUSB-Aタイプで出力する充電ポートを1つ確保しておく必要が生じます。
地味に面倒です。
あとはWi-Fiの安定感がもう少し増してくるといいと思います。
書いた通り、Webexなんかの会議の音声が、時々飛んでしまいます。
同時に接続している他の方では生じていないそうなので、この端末の事情のようです。
それから、これもBMAXとも共通しているようですが、例えば外出から返ってくると家のWi-Fiに自動的につながる(もちろん総設定している)わけですが、おそらく先に電波が届く2.4GHzで接続しちゃって、同じSSIDの5GHzへの再接続はしてくれない模様です。
Pixel 6 Proなんかだと気づくときちんと5GHz側に切り替わっている、もしくは最初から5GHz側に接続しに行っているのかもしれませんが、ということになります。
なんか遅いなーと思ってみると、2.4GHzに繋がってるんですよね。5GHzに確実に接続できる場所で一旦接続を解除して再接続すると5GHzに繋がりますので、あまり支障はないのですが、これまた地味にというか結構面倒です。
これが関連しているのかわかりませんが、Webex CallingというクラウドIP電話サービスを会社提供で使っているのですが、このIP電話番号への着信(受信)を認識しないという減少が起きています。
BMAX MaxPad I11だときちんと着信を認識するのですが、いずれも設定はデフォルトのままなので違いはないと思うのですが、よくわかりません。
これは少し調べてみようとは思っていますが。
それ以外では、特筆すべきことはなく、概ね中国メーカータブレットとして共通の状態になっています。
それにしても、実際に触ってみないとわからないことが多いですよね。
1週間程度使っているところですが、まずまずです。
安定してスイスイ動いてくれていると思います。
中国メーカー製タブレットには液晶保護フィルムが貼られていることが多いのですが、これはなにも貼られていないようで、貼られている場合はほぼ間違いなく光沢タイプで、その点好みがあると思うので、無理にサービスする必要はないように感じますが、やっぱり本機も光沢がある液晶なので、その点からはおいおい液晶保護フィルムを買わないと、と思っているところです。
Web会議での音飛びですが、正確に言うと、一瞬途切れて、早口になって取り返す、みたいな現象が起きるのです。
これは通信環境がよくないと普通に発生するものではありますが、ほぼ同じところにおいてある端末で発生していないので、この端末特有にWi-Fiの詰めが弱いところがある、ということではないかと想像しています。
しかしながら、1週間程度の間ですし、偶然なのかもしれませんし、わかりません、今のところは。
私の場合ですのでゲーム以外ということにはなりますが、普通に使えます。
問題ありません。
スマートフォンより大きい画面でネット使ったり、電子書籍読んだり、動画見たり、という使い方であれば、難の問題もありません。
2万円しない価格でこの出来であれば、十分ありがたいものではないでしょうか。
普通にモバイル通信も可能ですので、外に持ち出してネット接続ができますし、電話すら可能です。
非光沢の画面がお好みの方は別途保護フィルムなりを購入する必要がありますが。
満足度はそこそこ高いものだと感じます。
そこまで求めていない、という方には、とても良い選択肢になるのではないでしょうか。
AmazonのFire HD 10あたりを考えるなら、こっちのほうが全然良い買い物だと思います、私は。
画面の綺麗さとかスピーカーの音の良さ、などの詳細を見ると、違いがあるのかもしれませんが、私の使い方だとこっちですね。
ひとそれぞれいろいろなニーズ、使い方や、ブランドなどの好みなどがあると思いますので、ほんとにそれぞれだと思いますが、2万円以内で買えるタブレットとしては、おすすめの1つです。
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